施工後の雨どい

雨どい工事Gutter Work

雨どいが壊れたままだとどうなるの?

雨どいが壊れたままだと
どうなるの?

01雨漏りリスクが高まる

雨漏りした内壁

01雨漏りリスクが高まる

雨どいが壊れると雨が直接外壁を伝うため、外壁材の防水機能が低下したり破損したりしやすくなります。
症状が進行すると、建物の内部に雨水が侵入して雨漏りのリスクが高まり、天井や内壁のシミやカビ、下地の腐食、シロアリ発生などの原因となります。

02外壁が汚れやすくなる

汚れた外壁

02外壁が汚れやすくなる

雨水が外壁を伝った箇所は汚れの付着やシミ、カビや藻・コケなどが繁殖する原因となります。
放置すると美観が損なわれるだけでなく、水分や湿気がはけず、カビやコケの胞子が根を張り壁材を劣化させます。

03雨音が大きくなる

雨の日の窓際

03雨音が大きくなる

雨どいがないと雨水が地面を叩きつける音が大きく響くため、隣家が近い場合は騒音トラブルに発展する恐れがあります。
また、はね返りが隣家の壁や庭を汚してトラブルになるケースもあります。

施工事例

施工事例

相見積もり大歓迎です

錻力屋では見積もり・現場調査はもちろん無料となります!「頼んで良かった!」と思っていただけるように、ご依頼には真面目に取り組ませていただいております。

業務好調につき
新しい仲間を、募集しています

施工後の屋根
未経験の方でも先輩社員がきちんと指導をしてくれます。一緒に職人を目指しましょう。経験の有無は不問、向上心とやる気のある方を歓迎いたします!